富岡音楽祭2003Diary

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2003年4月初頭  かねてより思い描いていたビッグアーチストを呼んでのコンサートを、いよいよ具体化すべく発案。
2003年5月前半  かぶら文化ホールより共催を前提にいよいよ始動。しかしまだ水面下で?
2003年5月前半  某制作会社を通じてアーチストの候補を選定、打診をする。第一希望は「ハウンド・ドッグ。
2003年5月前半  良友?数人に話を持ちかけ、反応を探る。。
2003年5月中頃  しかし、現実的な部分で可能性が低く、一旦はあきらめかける・・・。
2003年5月後半  旧友茂木氏との再会。彼によりハウンドドッグサイドに直接打診。可能性が上がる。
2003年5月後半  ついに確約を取り付け、GO!決断する。ビリージャックに出演を打診。
2003年6月前半  具体的な活動の始動。スタッフを集う。

2003年6月17日

第一回スタッフ会議開催。

いよいよスタートしました、富岡軽音楽クラブメンバーと市内の有力なボランティアスタッフ十数人により、この実行委員会が結成されました。果たしてどうなることやら不安と期待が同居する中、活発な意見交換もあり、はやくも共感と団結を実感できました。

スタジオにてスタート。模索しながらの会議進行。 真剣でありながらなごやかに?
2003年6月27日  ハウンド・ドッグ事務所、マザーエンタープライズとの正式契約。いよいよ現実となりました。
2003年7月2日  第2回スタッフ会議。面々も馴れてきて和やかに進みました。
いろいろな課題が山積み。 ポスター案も出来上がり実感が沸いてきます。 お疲れ様〜〜。

2003年7月14日

それぞれの役割も決めながら順調に進んできました。

1100の席順もスタッフで決めます。
2003年7月16日  第3回スタッフ会議  今回はマルキンアドさんの事務所をお借りしてほんとに会議らしく・・?
綺麗な会議室で気分もそれらしく。 有力なスタッフが続々と集まってきます! 真剣です・・